
オーラソーマが初めて世に出たとき
スタッフ、トモコです♪今日はオーラソーマが初めて世に出た時のお話、
前回のブログ「オーラソーマの誕生」の続きです。
ヴィッキーさんは一度その上下別々の色の組み合わせの美容オイルを作ると、
次々と何かに突き動かされるように、他の色の組み合わせのボトルも作っていきます。
彼女のプロジェクtチームはそれを「スブド世界大会」という、
おそらく今でいうスピコンのような展覧会に出展する予定でした。
そのボトルについてわかっていることといえば、成分は天然のものであり、
オイル、エッセンス、ハーブが素晴らしいバランスで乳化する、
完璧な美容オイルだということ。
しかしヴィッキーさんはボトルを作っていくうちに、
これはクレオパトラのロバのミルクが現代にもたらされたものだということを
直感で感じます。

過去に既にあった知恵のフィードバック。
だからヴィッキーさんはこれは新しいものではなく、
過去からの継続だと言っています。
さて大会当日、彼女のチームは、他の大会社の立派なスタンドにまじって、
素人っぽい簡素なスタンドで出展しました。
出展品は霊感によって受け取られた「イクイリブイアムボトル」、
そしてクリームやローションなどでした。
失敗作のイクイリブリアムボトルも持ってきていたので、
それを展示のガラス板の支えに使いました。
それはヴィッキーさんが
最初に受け取ったオイルを再現しようとして作ったボトルで、
成分は同じはずなのに、濁ってしまったボトルでした。
そうして始まった大会で、
少しずつ彼女たちのスタンドンにも人が訪れ始めました。

初めてのお客さんがボトルを欲しがりました。
しかし彼女が希望したのは、
ガラス板の支えになっていた濁ったボトルでした。
ヴィッキーさんは同じ種類のきれいなボトルを彼女に見せたのですが、
彼女はその濁った方に惹かれてしまうのでそれが欲しいというのです。
ヴィッキーさんたちは彼女のために
すべての展示品をよけてガラス板を外し、
その支えになっていた濁ったボトルを取らなければなりませんでした。
彼女はあやまり、どうしてもこれじゃなければという気がした、
まるで自分に話しかけているようだったと話しました。
最後に彼女を見送るときにヴィッキーさんは彼女に言いました。
「この大会を楽しんでいますか?」
すると彼女は実はノイローゼで大変な毎日を送っているということを打ち明けました。
ヴィッキーさんは同情の気持ちを示して彼女を見送ったのですが、
その後もこの濁ったボトルを欲しがる人が後を絶たず、
チームのメンバーはすっかり疲れ切ってしまいました。
しかし、だんだんとその濁ったボトルを欲しがる人が
例外なく、最近うつ状態や感情的危機を体験しているということが
わかってきました。
彼らは客さんを見送るときに
「この大会を楽しんでますか?」と尋ねてみるのですが、
濁ったボトルを買った人からは
そういった状態を示す何らかの答えが返ってきていたのです。
そこで分かったことは、
濁ったボトルがそれを嗅ぎ当てるのか、
あるいはボトルがその人の必要に応えるのか、ということでした。
いかかでしょうか?
オーラソーマでは、
一個一個のボトルとその人との出会いが大事になってきます。
それを必要とする人がいるから
神がそのボトルを作るかのようでもあります。
そしてオーラソーマのリーディングでよく使われる言葉、
「ボトルがあなたを呼んでいる」
リーディングでボトルを選ぶとき、
自分が好きな色のボトルを選ぶのでは無く、
そのボトルが自分を呼んでいる気がするボトルを選びます。
本当にボトルは生まれた時から、作られた時から、
誰のもとに行くのか決まっているようでもあります。
何だかわからないけど、濁ったボトルに惹かれてしまう、
こんな色全然好きじゃないのに、なぜか気になる、
そんな風にしてボトルは必要な人の手に取られていきます。
さあ、そんな神秘のベールに包まれたオーラソーマ

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